臨みは哀しくて綺麗な世界を描く事。05年度H/Sをどうぞお楽しみ下さい。


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【家族】
 ただいますかっと。旅をしていました。
一泊二日の旅は一族旅行。山代温泉、石川県ですね。
・・・と云うのも、五月三日は祖母の一年忌だったのです。
兵庫、大阪、東京に分散した一族が終結し十四名。
それはもう豪華な旅で。
地味に有名らしい百万石と云う旅館なんですけれど、ご存知ですか?

旅館の前の噴水、梅花の型20050504190317.jpg

 華は知りませんでしたが(・ェ・`)
 まぁ無事帰還です、ただいま!


 行きの自動車では爆睡華ちゃん。七時間とかアホかと。
もうもう立派な旅館で、もう来る事ないなーってw
部屋は世帯毎に分け、三部屋。
華一家五名の部屋は・・・・

(;゚ロ゚)<ウチより広くねぇか!?


何気哀しくなった。
なにより祖父に感謝でした。貧乏人の儚きセレブ気分。
温泉は流石名所。
妹と二人 「恋人と来てみたいねー」 なんて云いながら。
食事がまずかtt


旅館、部屋からの景色20050504192649.jpg


偉そうな華ショット、はっちゃけ20050504195654.jpg




 夜遅くに姉弟三人で館内に有るゲームセンターではっちゃけました。
華は普段ゲームセンターなぞ(麻雀)かテトリスしかしないんですけどね。まぁそう行かないのですが。
途中妹が見当たらなくて、弟と二人で探していたら
向こうの方からかえるの被り物をして、今にも小躍りし出しそうに歩いてきた時は、ねぇ。
我が妹ながら似合いすぎだし。
なにやらUFOキャッチャー300円の賜物だそうです。
其の後、ご機嫌姉妹と恥ずかしくて他人の振りをしたそうな弟と三人 「戻るか?」
そしたら下の階でカラオケ大会をやってはりまして、妹と二人で乱入。
しかも其の日イベントのラストを。
曲はJUDY AND MARYの『motto』。


姉:「大阪から来ました?華でーすっ」

妹:「○●ですー!」

声を合わせて:「よろしくお願いしまーっす!」

観客の皆様ヒュゥー!パチパチパチ



愛をもっとぉぉ?自由をもっとおぉぉ



 そして日も変わり、四日。
この日の行き先はお寺、永平寺
20050504192846.jpg

クリスチャン家系と云えど、日本人。
仏壇が有るように、一族代々からの仏教曹洞宗です。
 祖父が予約していた精進料理を頂き、現役修行僧様が付き添い丁寧に永平寺内部を案内して下さいました。
滅多に経験できないような素晴らしい機会を頂きました。

永平寺内を歩きながら20050504194505.jpg





が、

華にはかなりの苦難が。
 信じる人と信じない人と全くして自由ですが。
私、華は霊感とやらが強いわけで。
お寺に到着し車を降りた瞬間、ぶっ倒れました。
観光中もフラフラ。あほかと。
お寺内部の芸術に感動しながら、フラフラ。
いやもうね、素晴らしかったんだけどね。

永平寺で気に入ったナンカ。物20050504193936.jpg


此の階段の先は立ち入り禁止20050504194155.jpg


心奪われた老木大樹20050504194738.jpg



 こんな感じ。沢山の経験体験をさせて頂きました。
其の中でもやっぱり染みるのは家族ですね。
家族へ、感謝の心。
 今の時代・・・時代のせいにするのも浅はかですが・・・
家族と云うものを簡単に考えすぎる人が多いって嘆くのです。
華の周りにも、生きているのに家族を失う人が多く居ます。
其の都度云うのです。  「子は被害者だ」  って。
親の心子知らずですがね。
私のように仲の良い家族、一族が`恵まれてる`?
・・・いいえ、是が当たり前、是が有るべき`家族`の姿。
其の筈なんです。
今は主の御元、祖母を愛する姿。当たり前であるべきだ。

 わっかんない。
華は子供ほしーって願望ないけどね。
其の内また、考え方も変わるでしょ。
是迄と同じように。
 もう二十歳、八月で二十一。
こんな風に家族で旅行できるのも、あと数えるほどなのかな。
次は、夏。山に行きたい華でした。


最期迄元気に口煩く、キャイキャイ騒いでいた祖母。
身体は弱いのにね。
骨粗鬆症でベッドから一人で起き上がれない、祖母のお叱り声。
いつだって聴こえてきそうです。
「おばあちゃん」と呼ばせない。
祖母は私たちに、「ママ」と呼ばせていました。可愛い人。
祖母が天国に召された日は、とても穏やかでした。
祖母は信仰深く熱心なクリスチャンでした。因みに華もプロテスタントです。祖母とは宗派が異なるのですが。
祖母の日々の祈りはこうでした。
 「苦しい思いをして死にたくない」
 そう、その時はとても静かに、穏やかにやってきた。
祖母が眠ってる間に、主は祖母をお迎えになったのです。
苦しみも、痛みも無く。
骨粗鬆症の痛みに苦悩し続けた晩年。
祖母の祈りを主は哀れみと愛により、聞き届けて下すったのです。

 祖母の現世での死は、多くを語りかけました。
祖母が直接語ったかのように、鮮明な意思を。
 人は死して生の意味を達成するー私にはそう思われるのです。
死にゃイイってわけぁ無いが。そりゃそうだ。
懸命に生き、自然なる死を迎えた時。
残された人々は多くを学ばされる。
死人が語りかける。其れは心。
偉大なる生。
まだまだ幼い私の心に、刻まれた意思。

 ママ。今日は、楽しかったね。
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【2005/05/04 20:27】 【華之戯言】 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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